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しじみエキス選びのポイント

このページでは、しじみエキスを選ぶポイントを解説しています。

3つのポイントから選ぶ

しじみエキスといっても、いろいろな種類があり、どれを選んだらよいか分からない人もたくさんいると思います。実際、私も、しじみエキスを飲んでみようと思ったものの、たくさん種類があって、どれにしようかとても迷いました。

そこで、ここでは、しじみエキスを選ぶ際のポイントについて紹介していきたいと思います。

とくに私が重要視したいと思ったのは、以下の3点です。

  • 原料
  • 成分
  • 添加物

原料

原料に使われているしじみは国内産のものか、外国産のものか。その安全性はどうか。しじみ以外にどのような原料が使われているのか。それは本当に必要な原料なのかなどをチェックします。

成分

そのしじみエキスには、どのような栄養素が含まれているのか。自分の目的に合った成分が含まれているかなどをチェックします。

添加物

添加物がすべて悪いものだとはというわけではありませんが、添加物は少なければ少ないほうが安心して飲み続けられると思います。

しじみの種類と特徴

しじみエキスの原料となるしじみには、大きく分けて国内産のものと外国産のものがあります。国内産のしじみは、ヤマトシジミ、マシジミ、セタシジミの3種類。外国産のしじみの代表格はタイワンシジミです。

ヤマトシジミ

日本で獲れるしじみの99%以上がヤマトシジミだといわれている。汽水に生息し、産地としては、島根県宍道湖、北海道天塩町、青森県十三湖、青森県小川原湖、茨城県涸沼などが有名。貝殻の大きさは約30~35mm。表面の色は稚貝のときは茶褐色で成長すると黒色になる。貝殻の内側は、稚貝のときはやや紫色で大きくなると白色になる。

マシジミ

全国の淡水に生息。かつては日本全国で見られたが、外来しじみの大量繁殖や化学肥料・農薬の影響、環境の変化などにより、現在ではほとんど姿を消している。貝殻の大きさは30~35mm。まれに40mmを超えるものもある。表面の色は稚貝のときは黄褐色で、成長するにつれて黒味がかり、緑色や黒色に変化する。貝殻の内側は紫色。

セタシジミ

琵琶湖の固有種。15mmの制限殻長が設けられている。表面の色は稚貝のときは淡黄色で、成長するにつれて黄褐色~黒褐色に変化。殻頂部が大きく盛り上がっている。

タイワンシジミ

中国や台湾を中心に生息。基本的な生態はマシジミに似ているが、貝殻の色はマシジミよりも黄色いものが多い。マシジミよりも生命力が強く、マシジミが好まない、比較的水の汚れた場所を好む。タイワンシジミのマシジミを駆逐する恐れがあり、要注意外来生物となっている。