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疲労回復にもしじみエキス!?

このページではしじみの疲労回復効果を解説しています。

しじみの成分、オルニチンが疲労回復にも効く

肝臓の本来の機能は、エネルギーの産生、糖新生という代謝や有毒物質の解毒です。
しじみに含まれるオルニチンは、肝臓のアンモニアを解毒する「オルニチンサイクル」の働きを活性化させ、アンモニアの解毒を促進します。アンモニアが減る事で肝臓の本来の機能が助けられ、肝臓の疲労回復を助けます。

実際に、疲労感を感じている人にオルニチンを8週間にわたって投与したところ、1週間後には入眠がスムーズになり、気分が落ち着いてきたとの感想が得られました。
この時、ストレスマーカーである「血清コルチゾール分泌量」も低下したという客観的事実も確認されています。

この実験結果からもわかるように、オルニチンを摂取すると肝臓の疲労が改善され、全身の疲労回復にもつながると考えられます。

そもそも疲労感ってなに?

そもそも疲労感ってなんでしょうか?

食べ過ぎ、運動不足、アルコールの過剰摂取、過剰な筋肉運動、睡眠不足、精神的ストレスなどで肝機能が低下してくると、有毒物質の解毒が進まなくなるので血液の状態も悪くなり、悪い物質が全身をめぐってしまいます。
そして、そのまま肝臓を回復させないと肝臓はエネルギーを産生できなくなります。

つまり、人間が疲労感を感じる時は、体が病気になってしまう前に「心身を休めて、疲労を回復させなさい!」という、身体を守るためのサインだといえます。疲労感は体を守るサインなのです。
このサインを受け取ったら、すみやかに疲れをとる努力をしなければなりませんね。

肝臓疲労を効果的にとる方法

さて、それでは肝臓の疲労を効果的にとりのぞく方法はないでしょうか?

昔の人は「食後に寝ると牛になる」、といって食後すぐに横になることをいさめました。 これは日本的な礼儀を教えるための格言だったと言われています。
ところが実は、食後すぐに横になることは肝臓のために有益だとわかってきました。

血液を大量に必要とする肝臓は、立っている時と横になっている時では血液の量が2倍近くも変化するといわれています。
食後に頑張って働いている肝臓に血液を大量に送るために、ゴロ寝をすることはとても有効なようです。「沈黙の臓器」である肝臓は、かなり悪くならないと自覚症状が出ません。ちょっと疲れたと感じたら、食後のゴロ寝で肝機能を助けてあげましょう。

さらに積極的な肝臓の疲労回復には、しじみのオルニチンが有益です。オルニチンを摂ることによって肝機能を高めましょう。